1.現在の戦況(2025年11月4日時点)
- ポクロフスク:ロシア軍が市街地に突入。ウ軍は特殊部隊をヘリで投入したが、11名が即座に全滅(ロシア国防省)。ウ軍司令官シルスキー大将「包囲はされていない」と主張するが、補給路は寸断寸前。
- クピャンスク:ロシア軍が市中心部へ到達。ウ軍「進軍は止まった」と発表するも、毎日数十名の死傷者。
- エネルギー戦争:ロシアが10月に270発のミサイル・ドローンを投入(過去最多)。ウクライナの変電所・原子力発電所外部電源が次々破壊。国連「冬の民間人生存危機」。
- 人的損失:ウ軍総司令部発表「1日平均1,200名戦死・負傷」。西側推計で累計150万人超。ロシア側は「ウ軍崩壊間近」。
- 領土:ロシア実効支配は20%超。ドネツク州の要衝クル Akhove(12月陥落)以降、毎日1〜2km前進。
→ 結論:戦線は「凍結」ではなく「ロシアの一方的前進」。ウクライナは「最後の赤い線」が次々破られている。
2.5人の識者
最新見解まとめ
エマニュエル・トッド(フランス人類学者)「西側の敗北は確定。ロシアは2027年までにクリミア+旧ロシア領全域を確保し、戦争を終える。西側が続けても欧州経済だけが死ぬ。NATOは崩壊する。」(2025年4月ブダペスト講演)
ダグラス・マクレガー大佐(元米国防総省上級顧問)「ウクライナ軍は崩壊した。1日1,500名が死傷、18歳少年を前線に送るしかなくなった。NATOは核以外でロシアを止められない。トランプは24時間で停戦させるべき。」(2025年10月Judging Freedom)
ジョン・ミアシャイマー教授(シカゴ大学)「ポクロフスク陥落=戦争の転換点。2025年末までにロシアがドンバス全域+ザポリージャ・ヘルソン州を掌握。ウクライナは“凍結紛争”で生き残るしかない。」(2025年11月YouTube講義)
ジェフリー・サックス教授(コロンビア大学)「NATO拡大が戦争の原因。2022年3月のイスタンブール和平案(ウ中立+領土凍結)を米英が潰した。トランプは即座に中立・非武装化で停戦可能。欧州の好戦派が邪魔している。」(2025年10月欧州議会演説)
スコット・リッター(元国連兵器査察官)「ウ軍はもう戦えない。ロシアは毎日1,000発の砲撃+ドローン2,000機体制。欧米の“ウクライナ勝利”宣伝はMI6の情報戦。金が尽きれば18歳少年が全滅し、国家が消える。」(2025年11月1日X投稿)→ 5人全員一致:「ロシア勝利」「ウクライナ崩壊」「即時停戦以外に道なし」
3.なぜ西側は「ウクライナ勝利」を言い続けるのか?
- 軍産複合体:2025年米国防予算40%がウクライナ関連。レイセオン・ロッキード株価+300%。
- 欧州の対露依存脱却:天然ガスをLNGに切り替え、米企業が暴利。
- 情報戦:MI6・CIAが「ロシア経済崩壊」「プーチン暗殺秒読み」を3年間垂れ流し。
- 国内政治:欧州各国の極右台頭を「ロシア脅威」で抑え込む。