ノーム・チョムスキーの「大衆を操る10の戦略」超わかりやすく解説(2024年バージョン)
世界的な思想家ノーム・チョムスキーがまとめたと言われる「権力が国民をコントロールするための10のトリック」が、ネットで長年話題になっています。
実はこのリスト、チョムスキー本人が公式に発表したものではなく、彼の著書『メディア・コントロール』などから誰かがまとめて広まったものですが、めちゃくちゃ説得力があるので、今でも世界中で引用されています。
初心者向けに、専門用語ゼロで超簡単に10個全部をまとめました!
1. 気を散らす(注目を逸らす)
→ 国民が本当に大事なこと(政治や経済のカラクリ)に気づかないように、テレビやSNSを「どうでもいい情報」で埋め尽くす。
スポーツ、芸能ゴシップ、炎上、猫動画…で頭がいっぱいにして、考える時間を奪う作戦。
2. 問題→反応→解決(自分で問題を作って解決策を押し通す)
→ わざと問題や危機を作って(テロとか経済混乱とか)、みんなが怖がったり怒ったりしたところで
「これを解決するにはこの法律が必要!」と、自分たちが最初からやりたかったことを通す。
3. 徐々に進める(カエルを茹でる作戦)
→ 一気にやったら大暴動が起きるようなヤバい政策も、10年20年かけて少しずつ進めればみんな慣れる。
新自由主義(民営化・規制緩和・リストラ社会)もこうやって世界中に広まった。
4. 先延ばしにする(将来の痛みなら我慢する)
→ 今すぐじゃなくて「来年からは年金減ります」「再来年から増税です」と言われると、意外と受け入れちゃう。
「その頃にはなんとかなるっしょ」とみんな思うから。
5. 国民を子ども扱いする
→ 政治家やテレビがわざと赤ちゃん言葉で話す。「みなさぁん、大丈夫ですよ~」みたいな感じ。
子どもに話すように接すると、国民も子どもみたいに批判的に考えなくなる。
6. 感情を刺激する(論理より涙や怒り)
→ 「可哀想!」「許せない!」「怖い!」という感情を煽ると、みんな冷静な判断ができなくなる。
感情が爆発してる時は、どんなウソや都合のいい話でも信じちゃう。
7. 国民を無知に保つ
→ 教育の質をわざと下げて、難しい仕組み(政治や経済の裏側)を理解できないようにする。
知らなければ文句も言えない。
8. バカっぽいことがカッコいいと思わせる
→ 下品、非常識、無教養を「個性」「自由」と持ち上げる。
みんながバカなことに夢中になってれば、真剣に考える人が減る。
9. 全部自分のせいにさせる
→ 貧乏になったのも、仕事がないのも、生活が苦しいのも「君の努力不足だよ」と罪悪感を植え付ける。
システムに怒るんじゃなくて、自分を責めて落ち込むよう仕向ける。
10. 国民より私たちのほうが人間のことを知ってる
→ 心理学・脳科学・行動経済学を駆使して、国民が自分でも気づかない「心のツボ」を全部把握。
「このボタンを押せば人はこう動く」が完全にバレてる状態。
最後にこの10個の戦略、全部今この瞬間も使われていると思いませんか?
テレビをつければゴシップ、SNSを開けば炎上、ニュースは恐怖か感動のどっちか…。「知ること」が最初の抵抗です。
このリストを知ってるだけで、かなり洗脳されにくくなりますよ!(参考:元記事はベラルーシ語のサイトですが、世界中で同じ内容が拡散されています)